【大学生】早朝バイトは大変?実際に働いて感じたメリット・デメリットを紹介!

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早朝バイトって時給高いけど大変なのかな、、

朝の時間を有効に使ってバイトしたい!

こんにちは、八郎です。

早朝バイトって時給が高くて魅力的ですよね。

私も時給が高くて朝の時間を有効に使えるという点に惹かれて現在スーパーの早朝バイトをしています。

早朝バイトをしていると、友達や家族から「朝何時に起きてるの?」「早起きキツくないの?」とよく聞かれます。

この記事を読んでいる方も同じようなことが気になっていると思われます。

そこで今回は、早朝バイトで働いている私が実際に働いた体験談を述べようと思います。

朝バイトのメリット

朝起きるのが苦じゃなくなる

元々私は朝型の人間ではなかったため、早朝バイトを初めてすぐは本当に起きるのが辛かったです。

しかし人間の適応能力は凄いもので、今ではスっと起きて早朝バイトの前に朝ごはんを作って食べています。

バイトがない休みの日でも、朝早めに起きれて有意義な休日を過ごせるようになりました。

1日の時間が長く感じる

私は元々塾講師をしており、夕方からバイトをすることが多かったのですが、その時より一日の時間が長く感じます。

塾講師をしている時は、遅めに起きて少しゆっくりしているとバイトの時間になり、バイトから帰ってきたら夕飯を食べて寝るという生活習慣でした。

ですが早朝バイトをしていると、バイトが終わってもまだ半日時間があるため、その後も学校に行ったり友達と遊んだりと、有意義に時間を使うことが出来ます。

時給が高い

早朝バイトの時給は、人が集まりにくいからかほかの時間と比較すると高い傾向にあります。

私のバイト先でも、早朝の時間帯は通常よりも130円も時給が高く設定されています。

深夜帯ほど高くありませんが、朝働いて効率よく稼ぎたい人には向いていると思います。

朝バイトのデメリット

夜早めに寝ないとキツイ

私は睡眠時間を最低6時間は確保したいため、早朝バイトの日の前日はできるだけ早く寝ています。

そのため、バイトの日の前日の夜まで予定を入れにくいというがデメリットかもしれません。

1度バイトの日の前日に終電まで飲んだことがあるのですが、次の日の朝とても後悔したことを覚えています、、

結局早起きがキツイ

長く続けていれば慣れてくるのですが、やはり大学が忙しい時期などの早朝バイトは朝がきついです。

最悪寝坊して遅刻してしまう可能性があるので、本当に早起きが苦手な人は早朝バイトは向いていないかもしれません。

まとめ

今回の記事では早朝バイトのメリットとデメリットについて、実体験に基づいて紹介させて頂きました。

早朝バイトは、もともと朝型の方や、朝の時間を有意義にしたいと考えている方にオススメだと思います。

これから早朝バイトをしてみようかなと思っている人の参考になったら幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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